立春(2/4)を過ぎたものの、まだ寒く慌ただしい日を送っていますが、あっという間に花咲く春が訪れるでしょう。
ヘルマンヘッセの詩でそれほど有名ではないのですが、「花咲く枝」という詩に学生時代に触れ、以後時々思い出す事があります。
「たえず あちらこちらに
花咲く枝が風の中で動く
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人生のあわただしい戯れも
楽しさに満ち、むだではなかった、と告白するまで」
どんな事にもチャレンジ精神は旺盛で、この詩の様な気持ちでしたね。
人生、会社もピンチもありますがチャンスもある。でもきっといつか実を結ぶ時が来るでしょう。
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